大きい花は迫力があります。
自信満々の姿にどうも迫力負けするみたいで、ヒマワリも苦手です。小さいヒマワリ、かわいい(笑)。
皇帝ダリアなんて、もう(笑)。
高さも花の大きさも数も、ドヤ!って感じで圧倒されます。
画像のラナンキュラスも大きい花をつけます。
一応、キンポウゲの仲間。でもぱっと見、他の属に見えないこともない品種が結構あります。
園芸種はどんどん品種改良が進んでいて、しかもカタカナの名前だったりするととても覚えられん。
和名は意味があるので覚えやすいんですけどね。
私が小学生のころ、母方の祖父が結構な数のサツキを育てていて、その品種名が雅やかだなあと思っていました。
「春月」とか「千代錦」とか「旭の泉」とか。
考えてみると、日本酒や関取の名前のカテゴリーと近しいですね(笑)。
(五日市教室A)