柑橘の花芽がつき始め、少し剪定したり施肥をしたりし始めました。
毎年のことですが伸びた枝を切るのは何となく罪悪感があります。
切らないと枝がぐちゃぐちゃになるので必要なんですけどね。
もう30年くらいになる木なので、間引き剪定が中心です。
春枝と夏枝と秋枝の区別は、まあ何となく。
庭が白い花と香りに包まれるのは間もなくです。
昨年わりと実がたくさんついたので、今年は裏かな…
ライムも昨年豊作でまだ使いきれていないのですが、皮がしぼれていても中はみずみずしく、皮の保水力すごいなあ、と感心しています。
(五日市教室A)