比較的きれいだったウメの実を梅干しに加工しました。
漬けてから、しばらく天日干し。
一緒に漬けたシソを乾燥させて細かく刻んだものが、例のしそふりかけの「ゆか〇」です。
市販の梅干しは賞味期限が短いそうですが、昔ながらの製法で塩分の濃いものは50年とか100年とかもつそうです。
今は減塩ブームで塩分濃度が昔ほど高くないため、日持ちしなくなってきているとのこと。
以前、ひとつ400円の梅干しをお土産にもらったことがありますけど、とてもおいしかったですよ。
私が知っていたのは祖母の作っていたヒジョーに塩辛い梅干しでしたので、衝撃でした。
別の食べ物でした。
(五日市教室A)