ちんすこうを作ってみた。
沖縄の伝統菓子としては一番有名、でしょう。
材料は、小麦粉、砂糖、ラード、以上。
元来は琉球王朝の王族たちのみが食べられるものだったらしい。
今はいろんな風味のものがあります。
でも、プレーンな味が一番美味しいような気がするなあ。
ビスケット風の食感のものが多いですが、ちょっと固めのぱりっとしたものもあります。

さて作り方ですが、ラードを室温にもどしておいて、クリーム状にします。
そこに砂糖を投入、こねます。
小麦粉を入れて、さらに手でこねます。
ひとまとまりになるくらいまでこねていきます。
成形したら、あとは焼くばかり。
うちの娘もちょっと作成に参加しました。変な形のが彼女作。すぐ見てわかる（笑）。
オーブンで様子を見ながら10～15分くらい焼きます。
できあがりは、おお！　「ちんすこう」っぽい。
特にひびがちんすこうっぽい（笑）。
味はちゃんと「ちんすこう」でした。
当たり前なんでしょうが、なんかうれしい。
おいしかったです。
娘もおいしかったみたいで、また作ろうようって言ってます。
手作りのお菓子って、こういう楽しさがあるんだなあ、と思いました。
あまりお菓子は作らないもので…ジャム専門（笑）。
今回は台所のありんこでした（笑）。
（五日市Ａ）
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2月の予定は以下の通りです。
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また授業体験や見学などは随時承っております。
【第1回】
2月21日(土)　
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【第2回】
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11:00～12:00
いずれも、横川駅前教室、五日市教室、皆実教室、己斐教室、西条教室の各会場での開催です。
教室長から、アイルの指導理念である「小さな成功体験の積み重ね」や、広島地区入試にターゲットを絞った指導方針、カリキュラムなどについてお話いたします。
またあわせて教材の展示なども行っておりますので、お気軽にお越しください。
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