このblogでもたびたび話題となり、アイル講師陣の一部ではひそかなブームのビリーズブートキャンプ…。
ひそかなブーム(ただし、横川駅前教室での普及率は、なんと100%!!)のわりに、誰もまだ一週間続けられたことのない、このプログラム…。
私、やりました、やり遂げました~!…というわけで、報告です!
一人では挫折してしまいそう…いやいや、仲間が欲しかったので、母も道連れにしてスタート!
50歳を超えた母が「ワン、ツー…」とやっている横でだと、若者の意地があるため続けざるを得ません。
とても楽しみにしていたビリー…。
いとしのビリー…。
そして…
実際にプログラムを始めてみると、画面上のビリーに悪態をつきたくなります。
「え~、まだやるの~…」
「自分は最初の何回かしかやらないくせに…」
「説教ばっかじゃん…」
なんてことを言いながらやっていたとか、いなかったとか。
しかし、このプログラムの真の恐ろしさは、二日目以降にやってきます。
それは、某室長にも襲ってきた名誉の負傷という名目の「筋肉痛」これは、ひどい!!
日増しにひどくなる筋肉痛に耐えながら、ハードなプログラムをこなす…。
悪態もつきたくなります。
最終的に、体重の増減は目に見えてはなかったのですが、筋肉はつきました!
なんと、体脂肪率は3%近くのダウンです!
母にも「最近、背筋をちゃんとのばしてるね」とほめられました。
これは、きっと腹筋や背筋がうまくついたからだと思います。
あ、あと、役に立つ予定がないのが残念なのですが、キックがきれいになりました。
これで、暴漢に襲われても大丈夫?!
(横川駅前教室T)
××××
(編集部)
おお、ブルース・リー(←古い)ばりのサイドキックですね!
昨日の名言コラム「とまどいとあこがれと」に続く、連日の更新となりました。
次回の更新は、金曜日「チャンネルアイル」か、はたまた「講師のらくがきノート」か・・・お楽しみに!