何でも貰えるものは嬉しいようで、5,6年生の子供たちも喜んで受け取ってくれました。
ただ、広告を捨てようとする子もいるので、前もって「必ず広告を保護者の人に渡すように」と伝えています。
広告とセットで持ち帰る意味を話したりもします。
また、自分の気に入った色が欲しいようです。
昔のように男の子は青色や緑色、女の子は赤色や桃色ではないようで、多様化しています。
好き勝手に「〇色が欲しい!」と言うので、「色は選べんよ」と言いながら配っています。
その後、トレード大会が始まっていきます。
(横川駅前教室ふ)