昨日は暖かかったですね。
庭に植えていた聖護院大根を収穫しました。
あまり日当たりがいいとはいえないエリアに植えたので、さほど大きくはなっておらず、でも干し大根にすれば十分食べられる量ではあります。
で、昨日はせっせと大根を切ってました。
同じエリアのブロッコリーやキャベツはヒヨドリのサラダバーと化してまして、キャベツなんてつつかれまくってまるでヒヨドリの頭みたいにぼさぼさです。
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昨日は暖かかったですね。
庭に植えていた聖護院大根を収穫しました。
あまり日当たりがいいとはいえないエリアに植えたので、さほど大きくはなっておらず、でも干し大根にすれば十分食べられる量ではあります。
で、昨日はせっせと大根を切ってました。
同じエリアのブロッコリーやキャベツはヒヨドリのサラダバーと化してまして、キャベツなんてつつかれまくってまるでヒヨドリの頭みたいにぼさぼさです。
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(己斐教室 は)
とても綺麗ですね。
(横川駅前教室ふ)
鉢で育ててみた聖護院大根を抜きました。京野菜です。
通常のダイコンを見なれていると、葉がこんなにしっかりしているのに根の部分がこれだけだと、あら? と拍子抜けしてしまうかもしれませんね。
短いのですが、こんな感じです。カブっぽい。あ、聖護院カブってのもあります。
ダイコンの白いところはほぼ根っこです。地上に出て緑色になっている部分が胚軸。
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【孤島に取り残されて ~ライチョウ~】キジ目キジ科
2万年前の氷期に日本に渡ってきたと考えられています。その後温かい気候になったのちも、一部が高山に残りました。現在は北アルプスや南アルプスにかけての山の標高の高いところに隔離分布しています。つまり島状に取り残されていることになるわけです。温暖化が進んでいるため、より標高の高いところしか住めなくなるので、山を越えてつがいになることはますます難しい状況です。また、最近の登山ブームで登山客が増加し、ハイマツをふみあらすなどして生息場所が減っているという状況もあります。常に自分の行動がどんなことにつながっていくのか考える習慣を持ちたいですね。画像は7年前に立山で撮影したものです。
下記よりお気軽にお問い合わせください。