三越で行われていた鉱物の展示に足を運んできました。
「教授を魅了した大地の結晶」という、9年前にお亡くなりになった広島大学の北川隆司元教授のコレクションの展示が全国21か所で行われたのち、締めくくりとして広島で行われたものです。
わたしは3年前くらいに愛媛県の総合科学博物館に行ったとき、そこで偶然このコレクション展を見ました。そのときも結晶の大きさや見事さに感嘆したものです。
今回は120点の鉱物標本が少しメンバーを入れ替えての展示ということを奥様からお聞きしました。
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