タマネギを植えました。
早生と中生をとりあえず100本ずつ。
こんなひょろひょろの苗で大丈夫なんかいな、と毎年思うのですが、それなりにちゃんと立派になるんですよねえ。
注文した苗も、年によって太かったり貧相だったりしますが、その年の気候などで出来も違うようです。
手間もかからないので、冬から春にかけてはありがたい作物です。
月別アーカイブ: 2017年10月
気になるニュース344回「ノーベル平和賞」
カテゴリー: ■気になるニュース石見銀山「坑道探検と歴史散策」2017
カテゴリー: ■イベントギャラリー貸切バスで石見銀山へ行ってきました。
厳島神社や原爆ドームに続いて近場の世界遺産ですが、案外行ったことのない人も多いのではないでしょうか。
このたびは専門のガイドさんの案内で龍源寺間歩を探検したり、丁銀ストラップを作ったりと、あいにくの雨天のなかでしたが充実した一日になりました。
畑のありんこ(509)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ畑のありんこ(508)
カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ, そのほかいきものばんざい(10)
カテゴリー: ■いきものばんざい【いつもしっとり両生類 ~サンショウウオ~】(有尾目サンショウウオ科)
オオサンショウウオは最大1.5mにもなる世界最大の両生類として知られていますが、他の種類は多くが20㎝以下と、かわいらしい存在です。写真はブチサンショウウオ。
幼生はエラで呼吸し、成体は肺と皮膚で呼吸します。カエルなどの両生類のからだがいつもぬれているのはそのため。
アホロートル(メキシコサラマンダー)を知っていますか。昔ウーパールーパーという名前で売られていました。アホロートルの顔の横にあるびらびらはエラです。このように、幼生の形態を残したまま成熟することをネオテニー(幼形成熟)といいます。人間もそうだという説もあるんですよ。
気になるニュース342回「観光地・バリ島で」
カテゴリー: ■気になるニュース【問】
現在、観光地で有名なバリ島のアグン山で噴火の恐れが高まっており、旅行をキャンセルする人が後を絶ちません。
このバリ島があるのはどこの国でしょうか? 続きを読む