【問】
香港は明日7月1日に、中国へ返還されて20周年となります。
それでは、香港はそれまでどこの国だったのでしょうか。
【答】
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ツバメが低く飛ぶと雨、ツバメがいる家は商売繁盛する、火事にならない…などさまざまに言われるツバメ。
繁殖のため南方からやってくる夏鳥です。飛びながら昆虫を捕食し、日本ではイネの害虫を食べてくれるということで益鳥とされてきた歴史があります。
さえずりは誰しも聞いたことがあるはずですが、ネコやカラス、ヘビなど天敵の多い小鳥ですから、子育て中はツピーツピーという警戒音を聞くことも多いです。
ツバメの卵を見たことがありますか?
なかなか巣の中をのぞきこむことはできませんから、見るのはヒナばかりで、卵は見たことがない人が多いと思います。意外と小さいのです。
緑が濃くなってきました。
ウドを1株だけ庭に植えています。
スーパーで売られている軟白栽培モノのように太くはないですが、春から初夏に摘んで楽しんでいます。
山菜の王タラノキ、山菜の女王コシアブラといいますが、個人的にはウドの方が香りが強くて軍配が上がります。
天然のものは、まさに山の滋養をもらっているという感じがします。
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公認マインドマップ・インストラクターである比治山大学子ども発達教育学科教授、鹿江宏明先生をお招きして、恒例となっているマインドマップ講座を開催したときの様子です。
※マインドマップは、思考を「見える化」するツールとして知られ、アイルでも子ども達の目標や学習計画の一環として指導を行っています。
小3生を対象に、全3回からなるlittleBits(リトルビッツ)のワークショップ「電子回路がつなぐ可能性」を開催しました。
第2回「リトルビッツチャレンジ」の様子です。
今回のテーマは、20枚のカードに書かれた電子回路をチームに分かれて作っていくものでした。
※アイルがlittleBitsを通じて、提供していきたいこと
□想像し、計画し、創り出す、そして改善する学びの過程
□自分で取り組むこと、他者とともに取り組むこと
□STEAM:科学(science)・技術(technology)・工学(engineering)・芸術(art)・数学(math)教育
□手を動かすことをベースにした学び
□個々に応じた学び
□デザイン思考
□クリティカルシンキング×コミュニケーション×クリエイティブデザイン
※littleBitsとは
littleBitsは、新しい教育のかたちを電子工作キットとして体現したオープンソースのライブラリーです。
磁石で簡単につなぐことのできる電子回路基板の組み合わせは無限で、電子回路への入り口を阻んでいたハンダ付けや配線、複雑なプログラミングの知識を必要としません。
電子回路を楽しく学ぶことができるだけでなく、オリジナルのものを創り出す過程を通じて、新しいアイディア・製品・プロセスを生み出す能力を培うことができます。
下記よりお気軽にお問い合わせください。