【問】
西アフリカの国々で、いまだ有効な治療法が見つかっていない伝染病が猛威を振るっています。
この病名を答えなさい。
あっという間に夏期講習も終わりを迎えようとしています。
皆さんにとって有意義な夏になってくれていればよいのですが。
夏休みが終わると、各学年とも、また雰囲気が変わっていきます。
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スイカを久しぶりに栽培したのですが、ほとんどが長雨とサルにやられました。
生き残ったのはただ1つ。
10日くらい早いのですが、最後の1個までサルに食わせるのは癪なので、収穫しました。
で…やはり真ん中へんだけ甘かったらしい(笑)。
娘の感想は、「中に行儀よく種が並んどる」。
確かに若干種の並びが整然としている気も。
縞々模様のスイカが中心になったのは昭和初期だそうです。意外でした。
スイカの原産地はアフリカの乾燥地帯です。
原種にはほとんど甘みはなく、水分がほとんどだそうで、それを目当てに動物が食べ、同時に種が運ばれ糞とともに散布される、というしくみです。
しかしサルは水分じゃなくて甘みを目的にしている気がする(怒)。
人間は種すら、ぷっぷっと出しますのでスイカにとってみれば困った動物ですね。
もっとも地面に出せば目的は達成されたことになりますが。
そういえば先日玄関にスイカの種が散らばっていたので娘に訊いてみたら、案の定、妻とスイカの種飛ばし競争をやったあとだった(笑)。
なつかしいなあ、昔よくやった。
(五日市教室A)
最近の子どもたちはやっていないかもしれませんが、私が子どもの頃は夏のイベントに付き物だったのは「肝試し」でした。
今通っている子どもたちも、肝試しという言葉や、肝試しで何をするかは知っていても、どうしてそのような名前になったのかは知らないかもしれませんね。
塾でも習う慣用句の中に、ひどく驚く、という意味の「肝をつぶす」というものがあります。
おそらくは、ここから生まれた名前ではないかと言われています。
オクラが咲き始めましたが、ここ数日の雨続き。
植物も雨にひどくうたれてしょげてます。
最近うちで育てているオクラは丸オクラ、実がかなり大きくなっても固くなりません。
こちらを栽培する人も増えてきたようです。
普通のオクラは五角形ですよね。
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社会人になる前……もう随分と昔のことになってしまいましたが、大学生時代の空手道部の合宿はなかなかにハードでした。
今、子どもたちも塾で毎日頑張っていますが、彼ら、彼女らに負けないほどしんどかった自負はあります。
合宿は4泊5日で行われました。
まずは初日、合宿所につくと巻き藁と呼ばれる突きの練習用の器具を設置することから始まります。
それが終わると、夕方の練習が始まります。
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