「マルハナバチはなぜ飛べるのか?」
この命題は、長い間、航空力学上の難問でした。
たしかに、その身体の大きさに比べて、翅が小さすぎるんですよね。
少なくとも、同様の形状で飛ぶ機械を人間は作り出せないでしょう。
要するに、マルハナバチの翅が作り出す揚力では、その大きな身体を支えきれない、すなわち、理論上、彼らは「飛ぶことができない」はずの昆虫だったわけです。
「マルハナバチはなぜ飛べるのか?」
この命題は、長い間、航空力学上の難問でした。
たしかに、その身体の大きさに比べて、翅が小さすぎるんですよね。
少なくとも、同様の形状で飛ぶ機械を人間は作り出せないでしょう。
要するに、マルハナバチの翅が作り出す揚力では、その大きな身体を支えきれない、すなわち、理論上、彼らは「飛ぶことができない」はずの昆虫だったわけです。
秋の植木祭りが中止になってしまいました。
春の植木祭りでその安さについ何本か苗木を買ってしまったのですが、ザクロは娘がほしがったものです。
花もきれいだし、安いし(確か200円だった)、まあいいかというのりで買って鉢に植えてあります。
成長が早くない木なので、実がなるにしてもまだまだ先…
ザクロについては思い出があります。
続きを読む
【問】
台風や大雨、土砂崩れなどの自然災害が続いていますが、人々を守るために防災機関や地方自治体が被害を予測し、被害の程度や範囲を地図にしたものを作成しています。
この地図を何といいますか。
皆さんにとって、「秋」は「何の秋」でしょうか。
読書の秋でしょうか。食欲の秋でしょうか。
いろいろな形容が出来る「○○の秋」ですが、今までの私は…特に自信を持って言えるものはありませんでした。でも昨年は「食欲の秋」だったかなぁ。
しかし、今年は!!新たな秋に挑戦しています。
「運動?の秋」です。
気分転換に釣りにいきました。
いつも近くの川の河口あたりでハゼを釣るのですが、今回は台風のあとということもあり、堤防上の道路から釣ることにしました。
以前、といっても20代のころよく釣ってた場所です。
餌200円分買って到着。
釣果。
続きを読む
16日(水)、18日(金)の両日にわたって開催いたしました学習フォーラム「学院・清心ここだけの話」には、多くの方にご来場いただき、心からお礼申しあげます。
このたびは、広島地区のトップ校である広島学院、ND清心より6名の先生方においでいただきました。
通常の入試説明会とは異なり、より細やかな視点から、各校独自の子どもの育て方や特色、日常の様子などにも触れていただくことができたのではないかと自負しております。
また、今後もこのような機会を積極的に設けて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
少し前のことになりますが、夏の終わりに東京で大学時代の部活仲間と同窓会を行いました。
総勢7名の現在の仕事の内訳は、小学校教師が2人、声優の駆け出しが1人、海外でNGO活動を目指して仕事に励むのが1人、郵便局員が1人、企業のリクルート担当が1人、そして塾講師の私です。
実にバラエティに富んだ面々です。
これだけ業種がバラバラだとスケジュールを合わせるのにはかなり苦労をしました。
続きを読む
【問】
10月に熊本県熊本市で、国連環境計画(UNEP)の外交会議が開催され、水銀の使用や輸出入、排出などを包括的に規制する条約が採択されました。
この条約の名前にも使用されている、かつて熊本県で発生した水銀による公害病を何といいますか。
先日読んでいた本に、
「子どもをほめる場合に、能力や才能ではなく、努力の過程をほめましょう」
といった一節がありました。
才能ばかりをほめると、より困難な課題が与えられた場合、子ども達は「自分には才能がないからできない」と諦めてしまう傾向が見られ、努力の過程をほめられた子ども達は、困難に立ち向かっていく傾向があるとのことでした。
下記よりお気軽にお問い合わせください。