6年生の皆さんは、もうすぐ外部での模試も始まります。
ほとんどの子はCOMPASS以外のテストで、このようなあらたまったテストを受けるのは初めてではないでしょうか。
会場にはアイルの塾生でない子も多いですし、見慣れた先生もいません。
塾ではリラックスしている子も、ここぞとばかりに緊張して実力を出し切れない子が多いのではないでしょうか。
そんなことも考えたときに、子どもたちに1つだけ伝えるメッセージを考えるとしたら…………
続きを読む
6年生の皆さんは、もうすぐ外部での模試も始まります。
ほとんどの子はCOMPASS以外のテストで、このようなあらたまったテストを受けるのは初めてではないでしょうか。
会場にはアイルの塾生でない子も多いですし、見慣れた先生もいません。
塾ではリラックスしている子も、ここぞとばかりに緊張して実力を出し切れない子が多いのではないでしょうか。
そんなことも考えたときに、子どもたちに1つだけ伝えるメッセージを考えるとしたら…………
続きを読む
盆休みの間,少しまとまった時間があったので本を読みました。
「東大の数学入試問題を楽しむ:数学のクラシック鑑賞」長岡亮介(著)
です。
東大の入試問題を「受験のための参考書」としてではなく,「数学の本質とは」という視点で書かれており,非常に興味深く読むことができました。
東大の入試問題は,「パターン学習」や「解法の暗記」のみでは対応できないとよく言われますが,実際の入試問題に触れてみるとそのことがよく理解できます。
マクワウリの実が大きくなってきた。
お盆のお供えとしてよく使われてきた作物です。
メロンの仲間なんですよ。
江戸中期の『和漢三才図会』では、瓜には二種類あり、果物として供するもの、つまりマクワウリやスイカなどと、蔬菜(野菜のことですね)として供するもの、つまりキュウリやシロウリなどがある、と載っています。
続きを読む
夏期授業が始まって、3週間が終了しました。
学校の夏休みも半ばが過ぎたことになります。
このあたりで一度立ち止まって、この夏の前半を振り返ってみてはどうでしょうか?
塾生の皆さんは、到達度確認テスト(COMPASS)の日には、すぐに自己採点をして、それぞれの良かったところや改善すべき点を洗い出す作業をしていますね。
そして、次のタームへ向けた新たな目標や計画を立てることにも慣れています。
玄関にナナフシがいた。
近所では久々に見かけます。エダナナフシかな。
ナナフシ(七節)といっても、昆虫ですから頭・胸・腹の三節に分かれています。「七」は「七転八起」の七で、「たくさん」の意だろうと言われているそうです。
枝に擬態しているわけですね。たしかに足まで入れるとたくさん節があります。
続きを読む
下記よりお気軽にお問い合わせください。