あまりにもヒヨドリがブロッコリーの葉をつっつくので、ぼろぼろになったのを見かねて、ネットをはりました。
あいつら、絶対サラダバーかなんかとかんちがいしてる。
最近はだいぶ大胆になってきて、少々近づいても飛び立たずに様子をうかがっている。
つくづく太陽の光はありがたいものです。

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【問】
2011年1月24日に、「第177○○国会」が召集されました。
この国会は、毎年1月に召集され、主に予算案について審議をする国会です。
「○○」にあてはまる語句を答えなさい。

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6年生のみんなへ
いよいよ入試だね。
これまで積み重ねてきた勉強が、ついに実を結ぶ時が来たんだ。
君たちがこれまで歩いてきた道のりは、今振り返ると君たち自身が思いもかけないくらいのすごい距離になっているんだよ。
つまりそれだけ勉強してきたってこと。

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ウメの剪定をしたあとに、枝をいくらか部屋の水さしに差しておく。
室内は温かいので一足早く（二足…いや三足くらいかな…）蕾を開くのです。
今年もふくらみ始めました。
冬の間に充電して、春に花を咲かせる姿に、人生のいろいろなことを重ねてしまいます。
子どもらが向かう中学受験もその一つです。

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■最後の一押しを大切に
1月25日（火）から、広島市近郊で中学入試が始まります。
この直前期、ならびにテスト期間中は、案外何をするにも落ち着かなかったり、ぼんやりと過ごしてしまったりしがちですが、集中力を切らすことだけは避けなければなりません。
そのためには、これから入試前日までにやるべきこと、さらに入試が始まってからも継続してやるべきことを明確にしておくとよいでしょう。
常に課題を持っておくことが、意識を持続させるための最大の手段なのです。
もちろん、身体の調子が悪いときは、十分な休養を取ることが最大の対策となります。

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－試験前の不安な気持ちを文章にしてから臨むと、そうでない場合よりも好結果が得られる。
先日、こんなニュースが流れていたのをご存知ですか？
真偽のほどは別として、試験前に不安になるのは誰でも同じです。
たとえ自信があっても緊張しない人間はいないのです。
大切なことは、その不安な気持ちや緊張とどうおつきあいするのか。

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ひさしぶりにソーセージを作ってみた。
以前残った羊腸をしまっておいたものを出してきました。
太さや動物の腸によってウインナー、フランクフルト、ボロニアなどと呼びわけますが、羊の腸はウインナーソーセージです。一番目にするサイズですね。
まず塩漬けの腸を水にもどします。

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15日（土）に近畿大学附属東広島中学校の入試がありました。
本校と海田会場に分かれての受験です。
私たちも手分けをして受験生の激励にまいりました。
生徒の体調や最近の様子をあれこれ考えながら会場で待つのですが、これが結構寒い。
年を重ねるとともに手袋やマフラーのありがたみがよくわかるようになり（笑）…。
みんな元気な顔を見せてくれました。
しばらく間があいて、25日（火）よりいよいよ広島地区の入試が始まります。
もうひとがんばりだよ、みんな。

【問】
2010年の12月に、福岡高等裁判所は、九州のある干拓地の潮受け堤防排水門の5年間の開門を命じました。この判決について、菅直人首相は上告（高等裁判所の判決を不服として最高裁判所に裁判を要求すること）を断念しました。この干拓地があるのは何湾ですか。

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5年生の皆さんは、国語で俳句の勉強をしています。
「切れ字」というのが出てきました。
代表的なものでは、「や」「かな」「けり」といったものが挙げられます。
「切れ字」とはその名の通り、「切れ」を表すもので、そこで切ることによって余情を残す…云々。
難しいね（笑）

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