畑のありんこ(121)

カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ

0912211.JPGかぶの古名は、菘。鈴菜とも。
持統天皇が栽培を奨励したとか聞いたことがある。
かぶといえば「大きなかぶ」が記憶にある。教科書にあったのかな。
うちのちびちゃんは絵本で読みました。
で、小さなかぶを育てています。
実は、カブの栽培は初なのです。
秋にはその名もカブラハバチの食害を受けつつも、なんとかかたちになってきたかな、というところ。

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