しばらく前に湯来町で刈ったそばをうちに行ってきました。
水をうって、こねて、丸めて、正方形にして、切る。およそ1時間。
うち方にもいろいろな流派があるのだそうです。そば道ですかね。
そばがそぼろのような状態から一つにまとまっていくのはやっていて面白かったです。
陶芸の土をこねるのに似たものを感じました。
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カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこサツマイモを掘りました。
今年は干しイモにするべく、現在糖化中。おやつにぴったり。
いくらかは焼きイモでも楽しむつもりです。
娘の幼稚園の園長先生が「サツマイモは十日で糖化」とおっしゃっていた。
さらに何か月も貯蔵すると甘くなる品種もあるみたいですが、それまでに食べちゃいますよね…
安納芋が甘いイモとして有名ですが、あれほどの蜜が出るのはあまり好みではないので、大体紅あずまや紅はるかを植えています。
焼きイモでおいしい「甘太くん」も、品種は紅はるか。今年はわりと収穫できた方ですかね。
このあと、畝を耕して、タマネギに備えます。
今年は早生と中生各100本でいこうと思います。11月頭に苗が届く予定です。
(五日市教室A)
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カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ台風19号の残した爪痕を目のあたりにして息をのみました。
私たちの日常はもろいものだと。
あたりまえに過ぎていく日々に感謝しないといけないと再認識しました。
地震、火山の噴火、台風、川の氾濫など、天災には抗しきれない。
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カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこ半日ほど山側へ出かけました。
この季節になると、ヒガンバナをあちこちで見かけます。
道路沿いに走っていると、田んぼの土手とか家の敷地のきわで咲いています。