トマトがいい感じに熟し始めました。
完熟してから収穫するので、おいしいです。
ふつう、トマトは、傷まないようにするためもあって、まだ青いうちに収穫し、赤くなってから売られるものが多いのです。
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畑のありんこ（637）
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果皮のしっかりしたブルーベリーとちがって、ブラックベリーのようなやわらかい実は雨に弱い。
ぬれるとどうしてもくさりやすいので、鉢の上に娘の小さいころの傘をさしています。
こうするとだいぶ違います。
またせっせとためて冷凍しておいて、ジャムの材料にする予定です。
（五日市教室A）
畑のありんこ（636）
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ヒメウズラの卵はこのサイズです。
けっこうな数集めて、ようやくニワトリの卵1個分、って感じの小さな卵です。
これはこれで目玉焼き作るとかわいいですけど。
鳥のメスはオスより寿命が短いものが多いようです。産卵にエネルギー使うからでしょうか。
畑のありんこ（635）
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ブドウの棚が落ちた、と土曜の夕刻に娘からLINEがきました。
え。マジか。
重みで棚の枠を固定していた針金が切れてしまったようです。
うわ…枝折れたかな…と心配しながら帰宅して復旧作業をしました。
幸い主幹は折れてませんでした。
畑のありんこ（634）
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散歩をしていたら、アーモンドの木を見かけました。実もなってました。
落ちていた実を割ってみたら、かたちはもうアーモンドでした。
収穫のとき、木をゆらして実を落とすのが印象的な果実です。
畑のありんこ（633）
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何かのキャラに見えますね。
キイロテントウムシです。とても小さいテントウムシ。
畑のありんこ（632）
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赤は熟した合図で、鳥たちに食べて運んでもらう合図です。
人間も惹かれます（笑）。
サルの仲間は赤と緑を区別できますが、イヌなどは赤を薄いグレーとして認識しているのではないかという研究があります。
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畑のありんこ（631）
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ブーゲンビリアの色がきれいです。
南国の色ですね。花ではなくて葉の色なんですが。今年は暑くなるそうです。
少し畑仕事をすると汗をかくようになってきました。
畑のありんこ（630）
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ブドウの花が咲きました。
前回の社会の教科演習でも出てきましたが、ブドウは1位山梨、2位長野。
中学入試頻出のランキングでもあります。
ただブドウといっても、さまざまな品種を大くくりしたものですが。
畑のありんこ（629）
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畑の中からなぜか10円玉が出土しました。
サビ（緑青）までついて，古銭の風情を醸し出していました。昭和60年。
娘が酢とウスターソースでぴかぴかに戻そうとしてましたが…だめでした。表面ガサガサ。
