比較的きれいだったウメの実を梅干しに加工しました。
漬けてから、しばらく天日干し。
一緒に漬けたシソを乾燥させて細かく刻んだものが、例のしそふりかけの「ゆか〇」です。
市販の梅干しは賞味期限が短いそうですが、昔ながらの製法で塩分の濃いものは50年とか100年とかもつそうです。
今は減塩ブームで塩分濃度が昔ほど高くないため、日持ちしなくなってきているとのこと。
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比較的きれいだったウメの実を梅干しに加工しました。
漬けてから、しばらく天日干し。
一緒に漬けたシソを乾燥させて細かく刻んだものが、例のしそふりかけの「ゆか〇」です。
市販の梅干しは賞味期限が短いそうですが、昔ながらの製法で塩分の濃いものは50年とか100年とかもつそうです。
今は減塩ブームで塩分濃度が昔ほど高くないため、日持ちしなくなってきているとのこと。
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エダマメのおいしい季節になりました。
暑さで少し汗をかいた夕方に、ちょっと塩気のあるゆでたてを食べるのはじーんとくるおいしさですね。
キュウリもけっこう数がなり始めましたので、これもおつまみにしようとスティックに切っておいておくと、横から手が出て、見る見るなくなります。
きみはカッパか(笑)。
野菜の好きな子にしようと、幼い頃から家で育てた野菜を食べさせてきたのですが、これは概ねうまくいったようです。とれたてはおいしいですしね。
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サルオガセモドキの花が咲きました。
これでもパイナップルの仲間(ハナアナナス属)なんですよ。花も地味です。
ハナアナナス属というのはいわゆるチランジアのことで、エアープランツとして売られてます。
木の枝から垂れ下がっている姿が印象的な植物ですが、枝にひっかかっているだけで、寄生しているのではありません。うちでもそこらの出っぱりにひっかけているだけです。
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しかしナスなのかナスビなのか?
東日本ではナス、西日本ではナスビが優勢らしいです。でも京都の賀茂なすとか有名だしなあ。
ことわざでは「一富士二鷹三なすび」「うりのつるにはなすびはならぬ」っていうし。
待てよ、「秋なすは嫁に食わすな」っていうのもあるなあ。
ブドウの実がだいぶふくらんできました。
そろそろ袋をかけておこうかな。
とはいえ本格的な袋を買うと高いので、毎年新聞紙で作っています。
まあけっこういろんなやつがブドウの実や葉を食べるんですよ。
コガネムシが夜に葉をむしゃむしゃ食べますし、ガの幼虫が葉や茎の内部を食べます。
実がなったらなったで虫や鳥が食べにきます。
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だんだん気温も上がってきて、植物の成長や虫の活動も活発になってきました。
卵のうから出てきた子カマキリがちょうど出立の時だったらしく、幾匹かいました。
まあ小さいのにちゃんとカマキリの形をしていることに感動します。
このうち何匹かは庭に定着して、作物の防衛隊になってくれている(はず)。
卵のうの形からすると、コカマキリっぽかったです。
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オクラの種をまいて、苗づくりをしています。もう少ししたら移植。
昨日は雨が降らなかったので、一日中庭や畑の手入れをしていました。
① 庭の雑草を抜いて、
② 隣の家に張り出したウメやカリンの枝を切って、
③ ミカンの手入れと防除をして、
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下記よりお気軽にお問い合わせください。