ダイコン、おいしいですよね。この時期、煮物や鍋の具に重宝します。
おでんでも、一番はダイコン! 味のしみたダイコンはサイコー! という人生を送っております。
とってきて干し大根にしておけば、甘くもなりますし、カルシウムやカリウムは生の状態の何倍もの栄養価になる。
例年、せっせせっせと細切りにして干しています。
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畑のありんこ(709)
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カテゴリー: ■農藝閑話~畑のありんこブロッコリーのいくつかが食べごろになってきました。
蕾は人間に、葉はウサギに(笑)。
冬の畑を見てみると、タマネギをのぞき、ハクサイ、キャベツ、アブラナ、ダイコン、ブロッコリー、コマツナとみごとにアブラナ科ばかりです。
アブラナ科の多くは、自分以外の花粉とだけ交配し、自分同士で交配しないためのしくみを持っています。
このしくみを「自家不和合性」といいます。
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畑のありんこ(707)
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大量にできるわけではないので、とってはため、とってはため…で冷凍しておいたものを使います。
甘酸っぱい味、とても好きなのです。
少しさっぱり感を出そうと氷砂糖ときび砂糖を半々にミックスしてみました。
解凍する前、よく見ると氷の結晶ができていました。
これも立派な鉱物ではあります。
しかし水ってのは0度で凍って0度でとけて、常温で液体っていう不思議な物質ですね。
(五日市教室A)
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これでほぼ今年の大きな作業は終わり。
あとは施肥をぼちぼちするくらいですね。
あとは収穫ですが、今年は柑橘は調子がよいようです。
近所の柑橘にも結構たくさん実がなっていて、同様の様子。