■夏期授業終了
本日24日をもちまして、今年度の夏期ターム、夏期講習が終了します。
皆様、本当におつかれさまでした。
いつもよりも長い時間、集中的に塾で学習したことは、きっとその時間以上の価値があると思います。
来週から通常タームに戻りますので、また気分を新たにがんばっていきましょう。
■「無重力体験」理科実験観察教室報告
18日(土)には産業技術総合研究所関西センターの牧原正記先生におこしいただき、「無重力を体験する」実験観察教室が開催されました。
カテゴリーアーカイブ: そのほか
それでもIwill be…(191)
カテゴリー: そのほか7月に初受験したTOEICの成績表が送られてきました。
スコアは、960/990でした。
個人的には、リーディングが全問正解だったことがうれしいです。
GW以来約3ヶ月、地道に勉強した甲斐がありました。
リスニングは難しかった分、スコアは高めに出ているかもしれません。
とはいえ、私に本当の英語力があるわけではありません。
それでもIwill be…(190)
カテゴリー: そのほか夏期講習の3週目に突入し、早折り返し点を過ぎました。
連日、暑い日が続いているけどみんなよく頑張っているね。
さて、海の向こうでも連日熱い戦いが繰り広げられている。
そう、ロンドンオリンピックだ。
ウサイン・ボルトが100mで2連覇を達成した。
しかもオリンピック記録を叩きだして。
チャンネルアイル123号
カテゴリー: そのほか■夏休みも半ば近く
夏期授業が開始した、と思ったらもう2週間、2ターム分が過ぎてしまいました。
月日が経つのは、夏休みのような特別な期間は特に早く感じられるものです。
ここで、夏休み前に考えていた自分なりの目標や計画、予定を思い出してみましょう。
夏休みも半ば近くなりましたから、おおよそ五分の二程度が進んでいなければならないはずですね。
とはいえ、まったくできていないからといって焦る必要はありません。
それでもIwill be…(189)
カテゴリー: そのほか先週、TOEICを受験した話を書きました。
その経験から、中学受験にもそのまま当てはまるだろうことを述べておきたいと思います。
それは、テストというのは、「心技体」の三要素がそろって初めて良い結果が出るということ。
「心」とは、強い気持ち、意志、自信といったものです。
私の場合、リスニングのPART2の短文応答問題で突然まったく聞き取れない設問にあたり、(事前にその心積もりはあったにもかかわらず)完全に頭がパニック状態になってしまいました。
それでもIwill be…(188)
カテゴリー: そのほか久々に受験生気分を味わってきました。
前にもちょっと書きましたが、TOEICに初挑戦です。
この業界に入るための入社試験は自分の専門科目なので除くと、実に20数年ぶり(笑)のいわゆる公式な「テスト」…いやあ、緊張しました。
というか、エアコンが効きすぎ(苦笑)
子ども達が模擬試験や入試に臨む際の気持ちが痛いほど理解できましたね。
チャンネルアイル122号
カテゴリー: そのほか■第3回学習フォーラム
先日、7月17日(火)、横川駅前教室にて第3回学習フォーラム「読書と音読のススメ~本当の国語力をつけるために」を開催しました。
今回は、ミニ講演ならびに対談形式の二本立てで、3年生、4年生保護者の方に限定したフォーラムでしたが、多数のご参加ありがとうございました。
読書の重要性はいうまでもありませんが、どういう形でどのような本を子ども達に与えていくかという点については、それぞれがお思い悩みのところだったようです。
それでもIwill be…(187)
カテゴリー: そのほか梅雨明けも間近に迫ってきて、いよいよ23日からは夏期講習です。
とはいえ、夏期講習だからといって、何も毎日を勉強一色で染めてほしいとは思ってはいません。
もちろん勉強したい人は勉強一色でいいんだけど、せっかくの夏休みだから自分のやりたいこともしっかりやって欲しいな、と思います。
そのためには、どうしたらいいのでしょうか。
それでもIwill be…(186)
カテゴリー: そのほか「辞書」を引くのが苦手。面倒。
そういう人、いませんか?
私もそうでしたし、今もその傾向があります。
特に読書の際には、基本的に辞書を引きません。
だって、ちょっと分からない言葉があるからといって辞書を引いていたら、そのたびにストーリーが寸断されて楽しめないでしょう?
チャンネルアイル121号
カテゴリー: そのほか■夏休みにやりたいこと
気づけばもう7月。
夏休みも間近です。
約40日におよぶ夏休みだからこそできることってありますよね。
充実した夏を過ごすためにも、いまのうちに、「この夏にどうしてもやりたいこと」のピックアップをしてしまいましょう。
やりかたは、スタート講座で行ったようなリストアップ方式、あるいはマインドマップ方式を使うといいでしょう。
なるべく具体的に書くのがコツです。